京都の和風カフェ【その①】『好日居』
学生時代から、ほっこりぃ
する京都の和風処をいろいろと巡って![]()
きましたので、その中のいくつかを紹介していきたいと思いますぅ。
平安神宮
の参道である神宮道を三条通に向かって下った途中から、路地を少し東へ入ったところに、こだわりのオーナーさん
の開いたカフェ
がありますぅ。
カフェ好日居
075-761-5511
学生時代からお世話になっていましたアート系の古書店
である山崎書店さんが移転したので今年になってうかがったところ、そのそばにほっとする感じのカフェ
ができていたので、お訪ねしてみました。

洋風な町屋に隣接する、いわゆる京都のうなぎの寝床風の和風の町屋を改装したカフェなんですが、どう見ても入り口はわかりにくくて、入りにくい
のですぅ。
でも、思い切って踏み込んでみると、ほっこり
した感じの入り口がありますよ。

さらに、店内に入らせていただきますと、なんとも和風な安らぐ空間が広がります。入り口の左手に向かうと、手前にはカウンタースペース。その奥には、大きな和風テーブルのある居間があります。
クーラーなんかありませんが、真夏
でもヒンヤリとした風が吹きぬけ
、なんとも心地良いのですぅ。
お訪ねした際には私はだいたいここで番茶(お菓子付き)を頂くのですが、それ以外に中国茶である岩茶や抹茶(こちらも、それぞれお菓子付き)がメニューにあります。
さらに、坪庭に面する最も奥のお部屋は、大谷石が敷き詰められており、朝鮮李朝な感じの家具に、中央アジアな感じのラグが、なんとも真似してみたい感じの組み合わせで、オーナーの横山さんのセンスの良さが感じ取れます。
一方、入り口の右手、表通りに面するお部屋は洋風な感じに改装されていまして、奥のお部屋とは異なる雰囲気で、なんとなく雑誌『Savvy』な感じ。
さらに、このお店でかわいい
のが、オーナーさんのお祖母さまである、”ひさのさん”こと、97歳になるおばあちゃんが、1つ1つ洋服、帽子、素材をちがえてコスチュームをデザインされた、親指サイズのキューピーちゃん。


もともとは、オープン当初のみのギャラリー展示だったそうですが、来客のみなさまから好評ゆえ、ずっと展示を続けているとのことです。
私がうかがった時は、正直、ほとんどほかにお客様がいらっしゃらなくて
、なんともゆるり~っ
と時間が流れていました。
知恩院、青蓮院や、平安神宮、南禅寺といったメジャーな観光どころのはざまに、ひっそりとたたずんだ、和風カフェ好き人間にとってはオアシスのようなお店。
ぜひ、探し出して、訪ねてみてくださいね。
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